おべんとね!っと

ログインお弁当を注文する

企業宅配弁当 を取り入れるとメリットがたくさん?オススメの宅配サービスも紹介!

新規申し込み
各種お問い合わせ

企業宅配弁当 を取り入れるとメリットがたくさん?オススメの宅配サービスも紹介!

オフィスでの昼休み、働く方々にとってお昼ご飯をどうするのかは迷いどころではないでしょうか?

毎日の外食は食費がかかってしまったり、かといって忙しい中でお弁当を作るのは時間がなかったりなど、毎日毎日お昼ご飯を考えるのは大変なことと思います。

実は企業弁当を取り入れれば、これらの問題は解決できてしまうんです!

関連URL
ホワイト500認定サポート/お弁当導入だけで加点対象

今回は働く方々の昼食事情を踏まえながら、企業弁当のメリット・デメリットをご紹介していきます

企業でのお弁当事情とは?

皆さんは仕事中のお昼ご飯、どうしていますか?

企業で働く方々がどのように昼食を取っているか気になる方も多いと思います。

ここでは企業でのお弁当事情をご紹介していきますので、自分の昼食と比較しながらご覧ください。

外で食べる

近隣の飲食店に出向くことで、出来立ての温かい料理を食べられます。

クオリティの高いご飯が提供されますし、外に出ることでリフレッシュになると思っている方も多いようです。

しかし、毎日の外食は比較的食費がかかったり、オフィス周辺という限られた範囲の中では選択できるお店が少なかったりといった問題もあります。

また、限られた時間の中で急いで昼食を取る必要があるかもしれません。

コンビニ等で買ってくる

市販品を購入し、オフィス内で食べるという選択肢を取る方もいるでしょう。

どこにでもあるコンビニなどを利用すればお店を探す労力は必要ありませんし、自分の好きなものを手軽に食べることが可能です。

ただ、お金がかかったり栄養が偏ったりなどの問題点が考えられます。

また、匂いの強いものなどは他の社員の方の迷惑になる可能性があるため、買ってきてもなかなか食べられないでしょう。

お弁当を持参する

自分で調理したものを持ってくれば節約になりますし、好きなものを食べることができます

また、オフィスから出る必要がないので昼休みの時間の節約にもなるでしょう。

ただし、お弁当作りは献立を考えるのが大変だったり、料理に時間がかかったりして忙しく働いている状況では困難な方も多いようです。

社内のデリバリーサービスを利用する

最近、会社の福利厚生にも取り入れられるなど注目を集めているのが、社内のデリバリーサービスです。

オフィスにお弁当が届き、栄養バランスの整った美味しい昼食を取ることができます。

団体で頼むため費用がそれほどかからず、お弁当を自分で作る必要がないため自宅での時間も守られるでしょう。

会社の負担が比較的少ない状態で、社員の満足度の向上に大きく関係します。

しかし、みんな意外と昼食に悩んでいる?

平日のお昼ご飯を毎回考えるのは大変ですよね。

外食をするにしてもコンビニなどで買うにしても様々な問題があり、昼食をどうするのかで悩んでいる方は多いと思います。

働く方々の昼食のお悩みを確認していきましょう。

昼食代が高い

高品質な食事をすることができる外食は、その分割高になり食費がかかってしまいます。

また、コンビニなどで市販品を購入するのも、自炊よりもお金を使うことになりなかなか貯金をするのは難しいかもしれません。

1回1回の料金で見ると大したことはなくても、総額でみると高額になりせっかく働いて得た給料を圧迫してしまうでしょう。

会社の周りにお店が少ない

企業での昼休みはおよそ1時間前後と言われています。

そのため、遠出をして昼食を取るといったことができなくなっており、企業周辺で食事を済ませる必要があります。

しかし、会社の周りにお店が少ないと選べる選択肢が減り、結局いつも同じものを食べるということにもなりかねません

外食したいが、時間が少ない

仕事の合間、一息つける休み時間に美味しい食事をしたいと考えている方も多いでしょう。

しかし、外食をする際には飲食店への往復時間や料理の待ち時間など様々な場面で時間がかかります

そのため、多忙な中では外食をする時間が取れずにおにぎりやサンドイッチなどの軽いもので手軽に済ませてしまう方も多いようです。

栄養バランスが偏ってしまう

時間がない中での食事の際、栄養バランスまで気にかけることができる方はそう多くはないでしょう。

特に企業での昼食は、腹持ちの良いものや手軽に食べられることなどを優先して食べるものが偏りがちです。

また、社会人になって、好きなものばかり食べてしまうという人も多いと言います。

偏った食事は疲れやすくなるなど、体調に影響も出てしまうため栄養バランスに気を遣うのがベストですが、忙しい日々の中ではなかなか難しくなっています

実はこれらの問題を解決できる方法があります。

それがオフィスまでお弁当を配達してもらえる、社内デリバリーサービスです。

お弁当を事前に注文しておくことで、移動の時間や料理が完成する時間を短縮でき、栄養バランスの整った質の高い昼食を食べることができます。

企業宅配弁当 サービスのメリット

オフィスまで食事を届けてくれる企業宅配サービスは、これまでの企業のお弁当事情を改善してくれる画期的なものです。

そんなお弁当のデリバリーサービスには具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?

企業宅配サービスのメリットについてお伝えしていきます。

栄養バランスに気を付けた食事をとる事が可能

宅配してもらえるお弁当には、主食や副菜など栄養バランスを考えて作られた料理が入っています。

そのため忙しい日々の中で、あまり食事に気を遣うことができない社員の健康を保つことに一役買ってくれます

栄養の偏りがちな食事は体調を崩しやすく、結果として生産性を落とすことにも繋がりますので、これを阻止できるメリットは大きいと言えるでしょう。

社内でのコミュニケーションが増える

従来の方法で昼食を取っていると、社内にいる人がいれば外出している人もいて、なかなかお昼休みにコミュニケーションを取る機会が少ない状況に陥りがちです。

企業宅配弁当サービスを導入すれば昼休憩を社内で取ることが多くなり、同じ空間にいる人同士で会話が生まれやすくなります

社内の人と仲良くなることができれば、チームワークの向上にも繋がり生産性も向上するかもしれません。

低コストで導入することが可能

福利厚生の中でも、住宅手当や家族手当などと違い社員全員が平等に受けられる食事補助は人気が高いと言われています。

しかし、社員食堂の設置などは人件費など運営にかかるコストが膨大です。

それらに比べると、企業宅配弁当サービスは既存のお弁当屋さんから配達してもらうことになるため、低コストで導入することができます

福利厚生を充実させたいけれど、コスト面でなかなか踏み切れなかった企業にオススメのサービスです。

時間を有効活用できる

外食するとなると、店への移動時間や料理を待つ時間などが積み重なり、昼食にあまり時間を取れないという状況になりかねません。

弁当の宅配サービスでは、オフィスまでお弁当を配達してくれるため、それらの時間を節約することができます

昼食時間に余裕があれば、お弁当をより味わうことが可能になったり仮眠の時間を取れたりして充実した昼休みが過ごせるはずです。

従業員満足度向上に繋がる

優秀な人材を逃さないためには、企業価値を高めて社員にこの会社で働きたいと思ってもらわなければなりません。

企業へのお弁当宅配サービスはお弁当をオフィスまで届けてくれ、食事補助の役割を担います。

全社員が受けられる食事補助を福利厚生に含めることができれば、社員の経済的負担や時間の節約に繋がり社員の満足度が上がることでしょう

企業宅配弁当サービスのデメリット

とても便利な企業宅配弁当サービスですが当然、デメリットもあります。

メリット・デメリットの両面を知っておくことで、より効果的にサービスを利用できるはずです。

それでは、企業宅配サービスのデメリットについて確認していきましょう。

エリア外には配送ができない

近隣のお弁当屋さんから弁当が配達されるため、配達圏外にあるオフィスでは利用できません

そのため、地域によって便利な場合とそうでない場合が出てしまう可能性があります。

企業宅配弁当サービスの導入を検討する際には、どのようなお弁当屋さんから配達してもらえるのかをしっかりと把握することが大切です。

量や内容を細かく指定することが難しい

お弁当はボリュームが一定であり、人によっては量が少なかったり反対に多すぎたりすることがあります。

社員食堂やコンビニなどで買って食べる際には、自分に合わせて細かく量を調節することができますが、お弁当ではそれが難しくなっています

しかし、大まかな量の調節はできますので基本的にはそこまで支障はないと言えるでしょう。

外回りなどで昼食時間が不規則な際は利用しにくい

企業宅配弁当サービスは基本的に指定された時間にお弁当が配達されます。

そのため、昼食を取る時間がバラバラになってしまうと時間が経ったお弁当を食べることになってしまいます

また、外回りなどでオフィスに戻る時間も節約したいという状況ではなかなか利用しにくいと言えるでしょう。

毎日のお弁当業務が発生してしまう

企業宅配弁当サービスを利用する場合、お弁当注文個数の確認、お弁当屋への注文連絡、代金回収、お弁当屋への支払い等、お弁当に関する業務が増えてしまいます

また、キャンセルが発生した際は、さらに余計な工数が増えてしまい、特に総務などの取りまとめている部署に負担がかかりやすくなってしまいます。

まとめ

今回は企業の昼食事情を踏まえながら、企業宅配弁当サービスのメリット・デメリットをお伝えしてきました。

企業の昼食事情としては、外食やお弁当の持参、コンビニなどでの購入などが挙げられます。

しかし、それらの昼食方法は時間がなかったり栄養バランスが偏ったりなど様々な問題が生じています

時間がないと自分の満足いく食事が食べられなかったり、栄養バランスが偏ると健康にも被害を及ぼしたりしてしまいます。

また、既にお弁当サービスを導入しているが、注文から決済までの業務が増え、業務効率が悪くなっている場合もあります。

そんなお悩みを持っている方にオススメなのが、おべんとね!っとです。

おべんとね!っとは、お弁当注文・決済代行サービスです。導入企業数は500社を超え、人気の宅配サービスの一つです。

上記に記載したメリットはもちろん、おべんとね!っとだからこそできる魅力を3点ご紹介します。

1点目は、お弁当業務を削減できる点です。

おべんとね!っとでは、従業員自らPCやスマホでお弁当を注文することができます。

また、クレジット決済にも対応していることから、お弁当の注文の取りまとめ、集金等の業務工数を減らすことができ、業務効率の改善をすることができます。

2点目は、カスタマーサポートも設置しており、従業員からの対応も可能という点です。

システム上のトラブルも従業員の方自ら、問い合わせ可能で、対応することができます

。代表の方に話を通さずスムーズに利用することができます。

最後に、導入にあたってお弁当を紹介してくれるという点です。

いざお弁当配達サービスを導入しようと検討しても、配達エリア、時間等導入前の下調べが必要になります。

しかし、おべんとね!っとであれば、導入する際に無料で配達可能なお弁当屋を紹介してくれ、スムーズに導入することができます

ぜひこの記事を参考に、企業宅配弁当サービスのメリット・デメリットの両方を踏まえて導入を検討していただくことをオススメします。

 

お問い合わせ

TOPへ